8月より、午後の診療時間が15時~18時に変更となります。
どうぞよろしくお願いいたします。
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関駅南口の本田歯科クリニックです。
こんにちは。9月になりましたがまだまだ暑い日が続きます。熱中症に気を付けて、元気に残暑を乗り切りましょう!
歯の根元に水が当たるとしみる…
歯ブラシが当たると痛い…
冷たい風が当たるとしみる…
こんな時、一番初めに思い浮かぶのがむし歯ですが、歯がしみる原因は他にもあります。
みなさんは「くさび状欠損」をご存じでしょうか。
くさびの形は、ホールケーキが三角形に切り分けられたような形です。
くさび状欠損はその名の通り、歯の根元がくさびのようにくぼんでしまうことです。
原因はいくつか考えられますが、
・強い力で歯みがきをしている
・歯ぎしりや食いしばりなどで歯に強い力が加わる
・かみ合わせが悪い
などが挙げられ、歯の根元に強い力が加わっていることが共通点です。
歯ブラシを強く当てていると歯茎が下がりやすくなり、通常歯茎で守られている歯の根の部分が露出して、歯ぎしりなどで強い力が加わると歯が割れたり摩耗しやすくなってしまいます。
発症しやすいのは正面中心から見て3番目と4番目の歯(犬歯とその隣の小臼歯)です。
くぼみが深くなると歯の内面にある柔らかい組織である「象牙質」が露出し、むし歯になりやすくなります。また、知覚過敏の症状も出てきます。冒頭に挙げたような症状が出ていればそれはもうくさび状欠損が進行している状態です。
処置としては、進行度によりますが、くぼんでしまった部分に薬を塗ったり、むし歯の処置でよく使用されるコンポレットレジン(CR)を詰めたり、といったものがあります。特に症状が強い場合は、神経を抜くこともあります。
就寝中の歯ぎしりや食いしばりを予防するためのマウスピースを使用することも有効です。歯科医の診断があれば保険診療が適用できますので、気になる方はまずご相談ください。
関駅南口の本田歯科クリニックです。
みなさんこんにちは。今年も暑い夏がやってきました。
今年、「蝉が鳴かない」ということが話題になっていますが、蝉が羽化するためは地温が18~23度に保たれることが大切ですが、今年は空梅雨で地中の湿度が不足し、高い温度が持続したため、羽化するタイミングを失ってしまった、という説があるそうです。
実は数年前から「蝉が減った」という声があったそうですが、みなさんは気づいていましたか?
夏~秋にかけては台風や豪雨で災害が増える時期です。
ご家庭で防災用品をそろえているご家庭は多いと思いますが、意外と忘れられがちなのが「口腔ケア」。
災害時は水が出ない、不足することが多いため、いつも使用している歯磨きセットだけでなく、災害時に使用しやすいものを準備しておくことが大切です。
災害時はストレスや疲れなどから口内炎ができやすく、むし歯などができてもすぐに治療にかかれないこともあります。
お口の中の細菌が増えることで全身の病気の悪化につながることもあり、また、特に高齢者は誤嚥性肺炎を起こしやすく、直接命にかかわります。
お口の中を清潔に保つことは災害時、非常に重要なことなのです。
ドラッグストアなどで購入できる「液体歯磨き」をはじめ、「歯磨きシート」「歯磨きウエッティー」「口腔ケアウエッティー」「歯磨きティッシュ」などの名前で販売されている、災害時に使用しやすいものがインターネットなどからでも簡単に手に入りますので、家族が数日使用できる分を準備しておきましょう。義歯を使用している方は義歯洗浄剤も忘れずに。
関駅南口の本田歯科クリニックです。
どうぞよろしくお願いいたします。
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関駅南口の本田歯科クリニックです。
こんにちは。さわやかな春は過ぎ、日本列島がジメジメする季節がやってきました。今年は5月16日に九州南部が梅雨入りしましたが、九州南部が全国で一番に梅雨入りするのは1951年からの統計史上初めてとのこと。例年より2週間も早い梅雨入りだったそうです。梅雨の時期は気圧や寒暖差、湿度などの影響で不調が出やすい時期でもあります。生活リズムを整える、薄暗くなりがちな室内を明るくする、除湿をして部屋の湿度を40〜60%ほどにする、などの対策をしてみましょう。
⻭周病などで⻭を失ってしまった時の対処法として入れ⻭やブリッジ、インプラントなどがあります。お口の中の状況によって適した治療法は変わってきますが、多くの方が利用されている「入れ⻭」の製作の流れを紹介します。
関市の本田歯科クリニック、院長の本田準虎と申します。
私は、大学卒業後、歯周病の知識、治療を専門的に研究する大学院に在籍しておりました。
そこで、博士号を取得しております。
今回は、歯周病と喫煙の関係についてお話しさせていただきます。
4月になり、新年度を迎えました。
桜前線が北上中ですが、みなさんはお花見のご予定はありますか?短い春を満喫しましょうね。
タバコを吸うと、有害成分がお口の粘膜や歯茎から吸収されます。
その成分により血管が収縮し、血液循環が阻害されると歯茎に酸素が十分に行き渡らなくなります。
歯周病の原因になる細菌が増えやすい状態となり、歯周病の進行が早くなります。
さらに、血管が収縮した歯茎からは出血や腫れという歯周病のサインが現れにくいのも特徴です。
歯周病は口臭が強くなったり、歯が抜けてしまう、といったお口の中のトラブルだけでなく、身体のいたる所に影響を及ぼす病気です。
近年使用されている加熱式タバコも紙巻きタバコと同様にタバコの葉を使用しており、同様のリスクがあります。
電子タバコはタバコの葉は使用されていませんので、紙巻きや加熱式タバコとは異なりニコチンやタールは含まれない、という違いがあります。
しかし、ある研究によると、電子タバコ利用者の口内には、非喫煙者よりも歯周病を進行させる菌の割合が多かった、という結果が出ています。タバコの種類にかかわらず、禁煙をするように心がけることが大切といえます。
また、喫煙者は歯周病治療の成果が出にくいものです。歯科では適切なアドバイスや治療も行うことができますので、お気兼ねなくご相談ください。
関駅南口の本田歯科クリニックです。
こんにちは。今年は日本各地で季節外れの暑い日が続きましたが、ようやく秋めいてきました。気づいてみれば今年もあと2か月。これからどんどん寒くなってきますので、風邪などひかぬよう、ご自愛ください。
さて、11月はいろいろな「いい〇〇の日」がありますね。
歯科が関係する「いい日」もたくさんあります。
8日:いい歯の日・いい歯ならびの日・歯ぐきの日
19日:いい息の日
28日:いい唾液の日
今回はこの中から「唾液」について取り上げたいと思います。
唾液は安静時には毎分0.3~0.4ml、刺激時は毎分1~2mlほど、1日に約1,000~1,500ml出ています。
まず、唾液にはこのような役割があります。
・お口の中の食べかすなどを洗い流す自浄作用
・食べ物の味を感じる味覚作用
・食べ物の消化を助ける消化作用
・お口の中に存在する菌や侵入してきた菌の増加を抑える抗菌作用
・むし歯のリスクを減らす再石灰化作用
・お口の中の粘膜を守る・修復する
・食べ物を飲み込みやすくする
・しゃべりやすくする(舌の動きを円滑にする)
このように、むし歯や歯周病の予防、食事をおいしく・摂りやすくする、お口を滑らかに動かす、病気から身体を守るなど、実にさまざまな役割があることがわかります。
唾液には、「サラサラ」なものと「ネバネバ」なものがありますが、これにもそれぞれの役割があります。
よくネバネバの唾液は良くない、言われます。サラサラはリラックスしている時、ネバネバは緊張している時やストレスを感じている時に出やすいためにそう思われがちですが、ネバネバにも大切な役割がありますので、両方バランスよく出ていることが大切になります。
よく噛んで食べ、たくさんおしゃべりをして口を動かして楽しく過ごし、唾液をたくさん出すように心がけましょう!
<「いい〇〇の日」答え>
いいお産の日:3日
いい頭皮の日:10日
いい膝の日:13日
いい石の日:14日
いい夫婦の日:22日
いい肉の日:29日
(簡単なものもありましたね。すべてわかりましたか?)
関駅南口の本田歯科クリニックです。
どうぞよろしくお願いいたします。
関市・関バスターミナル南100m 本田歯科クリニック 院長 本田です
こんにちは。長かった酷暑もようやくひと段落して、夜も快適に眠れるようになりました。
これから寒くなりますが、風邪などひかないようにおいしいものを食べて栄養を摂り、ゆっくり休んで体調を万全にしておきましょう!
朝起きると顎が疲れていたり、歯ぎしりしているよ、と家族に言われる方はいませんか?
これは「ブラキシズム」といわれるもので、睡眠時・起きている時を問わず、無意識に歯をこすり合わせたり、かみしめたりする習慣のことです。
多少は誰でもしていることで、過度に気にしすぎる必要はありません。最大の原因はストレスと言われますが、浅い眠りの時や緊張している時など、さまざまな原因が考えられます。
ブラキシズムは3種に分けられます。
① グラインディング
歯ぎしりのことです。歯を強くこすり合わせ、ギリギリと音を立てます。睡眠時が多く、家族に指摘されて気づく方が多いです。
② クレンチング
食いしばりのことです。上下の歯をグッとかみしめてしまうことを指します。睡眠中だけでなく、起きている時も無意識に行っていることがあります。音がしないため周囲の人は気づきません。起床時や仕事中など、気づくと顎が疲れている、という方はこれが疑われます。
③ タッピング
歯をカチカチさせることをいいます。上の2つよりは発生頻度は少ないです。
ブラキシズムは以下のような症状を引き起こします。
では、ブラキシズムの弊害を防ぐにはどうしたらよいのでしょうか。起きている時はやらないように意識ができますが、眠っている時はそうはいきませんね。
歯科では歯を守るためのマウスピース(ナイトガード)を作成することができます。マウスピースをつけると歯にかかる力が分散され、歯のすり減りなどを防ぐことができます。
手軽に購入できる市販のマウスピースもありますが、適合が悪く、違和感が強いので、やはり歯科で歯型を採ってぴったりのマウスピースを作成することをおすすめします。
ソフトタイプ、ハードタイプがあり、その人の状態を歯科医と相談しながら作ることができます。医療保険も適用されますので、気になる方はぜひご相談ください。